自由をカタチに~シニアコミュニケーションハウスの特徴
曽我部建設のシニアコミュニケーションハウスは、バリアフリーで動きやすい空間づくりを最優先に、オール電化で火を使わず安全かつエコにも貢献しています。また標準装備で緊急通報装置が設置されていますので、万が一の時も非常通報が発信でき安心です。ちょっとした「気づかい」で、すべての人が安全・快適に暮らせます。介護する人も、介護される人も過ごしやすい空間をご提供します。
特長-1:
できるだけ自分で暮らす
健康でいるために大切なのは体を動かすこと。歳を重ねることによる体力低下を考慮しました。リビングを中心に寝室・浴室・トイレ等を配置し、自分で移動する時に負担がかからないように移動距離を少なくしました。また、開き戸を引き戸にして、空間が自由に使えるようにしました。引き戸を開け放つと広い部屋に変わるので、ご友人やご親類が来た時も楽しく過ごせます。もし、車椅子や介助が必要になった時も長い廊下や開き戸がないため、スムーズに移動できます。
特長-2:
バリアフリーとユニバーサルデザイン
バリアフリーを更に発展させ、ユニバーサルデザインの考え方も取り入れています。「バリアフリー」は主に建物の段差を取り除くことですが「ユニバーサルデザイン」は年齢や障害の有無などにかかわらず、誰もがさりげなく、平等・公平に使えるものを意味します。例えば、階段にストッパーをつけると特定の誰かが安全なのではなく、全ての人にとって安全と言えます。間取りの動線(人が動く時に自然に通る経路)がすっきりしているのもその考えに基づいています。
建坪に応じて様々なプランをご用意しております。
plan A:
21坪タイプ…1,500万円(税込)~ ※別途申請費用が必要です。
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plan B:
36坪タイプ…1,800万円(税込)~ ※別途申請費用が必要です。
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