曽我部建設は、蓄積された独自のノウハウを基軸にみんなが笑顔になれる空間を創造します。新しいものには良いものがたくさんありますが、必ずしも新しいものが全て良いという訳ではありません。私たちは古き良きものも確実に取り入れながら、お客様ととも家づくりをおこなっていきたい、と考えます。「人・心・技」は家をつくるのに必要なもの。そしてそれらのどれひとつ欠けても、良い家はできないのですから。
営業品目:
医療関連施設各種施工
超高齢化社会、少子化の到来に伴ない、医療や介護、保健所等、教育福祉施設のニーズが高まっています。それらの施設設計において考えなければならないのが「優しさ」。世代・障害の有無を問わず誰もが使いやすい「ユニバーサルデザイン」を目指して空間づくりを提案いたします。例えば手すりひとつにしても実際に使う立場を想定し、シミュレーションして位置・形・材質など選定いたします。病院や医療施設の建築を多数手掛けた当社は常に時代の一歩先を見つめ、スタッフや施設を利用する方々に癒しといたわりを生み出すデザインを心がけています。
<夏涼しく、冬暖かい>曽我部建設の「家」づくり
新素材と技術で地球も人も過ごしやすい住環境へ
相乗効果!
断熱材プラス遮熱材で一年中快適に
断熱材は温度を「伝えにくく」するもので、外から受ける影響を抑え、冷暖房の効果を維持し、省エネルギー化に役立ちます。遮熱材は目に見えない熱線を「反射させる」もので、夏は太陽の熱を建物の外部で遮り、室内に伝えないようにするため、室内の温度が上がりにくくなります。外は外気の寒い冷気を遮断し、室内の暖房を外に逃がしにくい効果があります。